道の駅 オライはすぬま
千葉県山武市
[自然現象]木戸川沿いの夕日。田園風景に沈む夕日。[千葉県山武市]
[自然現象]本須賀海岸から見た初日の出。太陽が水平線から昇るのを、寒風の中をじっと待ちます。車が大変込み合います。朝暗いので足元には充分ご注意ください。人が多く混雑しますのでケガの無いよう注意しましょう。[千葉県山武市]
[史跡]円墳としては千葉県最大級の古墳。周辺の大塚古墳群の中でも群を抜いた規模。大きさは総全長約85m。2段築成であり、墳丘の周りには周堤が巡り、幅3~5mで平坦面から一段高くなっています。この古墳は比較的保存状況は良好で、また埴輪や土器片などは確認されていません。[千葉県山武市]
[史跡]県道116号と112号が交差する地点の西側に見える台地の南端にあり、自然の地形を利用したこの地方の典型的な丘陵式城郭です。山室城は上総山室飛騨守常隆の築城といわれている。[千葉県山武市]
[植物]本須賀海岸沿いには、植栽された約30本のヤシの木が並び、広大な九十九里の砂浜と相まってリゾート気分満点のビーチのひとつになっています。[千葉県山武市]
[植物]日親上人の逸話でも知られる妙宣寺の敷地内には、幹回りが3m程のしだれ桜が境内を 覆うように咲き誇り、しだれ桜特有の風情ある雰囲気で、花見に訪れる人々をあたたかく迎えてくれます。[千葉県山武市]
[史跡]松尾城は山稜の線を巧みに利用して築いた平山城で、明治維新後に築かれた希少な城です。明治2年に遠江国掛川藩主・太田資美はこの地に所替えになり、ここに築城しました。別名太田城ともいわれ、太田資美は太田道灌の子孫です。[千葉県山武市]
[神社・仏閣等]中世が起源といわれ、千葉氏一族の宍倉胤政が慶長19年に改築したと伝えられています。現存する本殿は、亨保6年の改築とされています。石段を登ると市指定有形文化財の本殿があり、正面3間、側面2間の三間社流造で、屋根は杮葺(こけらぶき)、回廊をめぐらした変化に富んだ外観になっています。[千葉県山武市]
[神社・仏閣等]蓮花寺は浄土宗のお寺で、隣接する林の中に千人塚石碑があります。元禄16年(1703年)の大地震によって九十九里海岸に大津波が押し寄せ、多くの死者が出ました。この冥福を祈念するため建立されました。また、境内には八十八石仏があり、現在も各地から参詣人がおとずれます。[千葉県山武市]
[神社・仏閣等]「蓮沼村由来分地録」には、源頼朝公が九十九本矢を飛ばし、49本目に落ちたのがこの箭挿神社のところであったとされ、ここに小宮を建て、10本の矢を奉納したといいます。また、一説によれば源頼朝公は、この祠を日本武尊を祭った社と知り、大いに喜び、供物として矢を奉納したとされ、これが箭挿神社であるといわれています。[千葉県山武市]
[神社・仏閣等]鎌倉期より800年余の歴史を持つ本須賀八坂神社。御祭神に素戔鳴尊(スサノオノミコト)と牛頭天皇(ゴズテンノウ)を祀っていて、五穀豊穣・家運隆昌を願い、地域の氏神として信仰を集めている。[千葉県山武市]
[神社・仏閣等]本柏稲荷神社は、平城天皇の大同2年の創建と伝えられ、祭神は倉稲魂命を祀っています。現在の社殿は、明治30年に火災にあい、その後再建されたものです。初午祭には、神楽保存会による十二座神楽が奉納されます。[千葉県山武市]
[郷土料理店]オーナーの自家農園で育てた野菜やくだもの、お米を使った料理をいただけます。ランチは種類も多く、コーヒー・デザート付でおすすめ。パーティーや宴会も受け付けます。[千葉県山武市]
[郷土料理店]「道の駅 オライはすぬま」の施設右側に位置するレストラン蓮味は、九十九里名物「なめろう定食」や「いわし丼」等、地元特産品を生かしたオリジナルメニューが豊富なおふくろの味です。[千葉県山武市]
[郷土料理店]ここでしか味わえない、地元の新鮮な食材を使った本格的なランチをお気軽にお楽しみいただけるレストランです。当ホテル自慢の鰯入天丼、はまぐりカレー、九十九里浜膳をはじめ、和洋バラエティに富んだメニューを多数取り揃えております。[千葉県山武市]
[郷土料理店]レストランUshimaruでは、オーナー宅で朝搾った牛乳や、地元の減農薬野菜、朝取り鮮魚、「ダイアモンドポーク」などを使用し、ソーセージやハムは自家製です。美味しい料理とくつろぎの時間を味わって下さい。個室もあり、結婚式やパーティー等も承ります。[千葉県山武市]
[郷土料理店]釜飯、懐石・会席など和食料理のお店「米作」では、手作りの料理でお客様をおもなししています。大評判の釜飯は、厳選された千葉県産の米を使用し、秘伝のダシで生米から炊きあげられたアツアツをいただけます。店内は趣のある和風造りで、個室風に仕切りがあり、ゆっくり食事がいただけます。[千葉県山武市]