［史跡］東海環状自動車道路富加関インターチェンジで建設時に発掘調査、５世紀末～６世紀初頭の造り出し付き円墳で、朝顔型埴輪、円筒埴輪、岐阜県で２例目の「木芯鉄板張輪鎧」馬具が出土 弥生～古墳時代の集落跡も発見される。［岐阜県加茂郡富加町］
［史跡］町役場庁舎建設時に発掘調査で、墨書土器（里刀自、麻呂）、住居跡、円面硯、銅鏡出土し一部を庁舎内に展示されている。郷土資料館にも出土物が展示されている。［岐阜県加茂郡富加町］
［史跡］３世紀中頃、弥生時代と古墳時代のはざまの時代の前方後円墳 県最古級 町指定史跡［岐阜県加茂郡富加町］
［史跡］約１万２千年前の先土器時代を中心とした遺跡で岐阜県のみならず全国の旧石器研究の先駆けの遺跡である。旧石器時代のナイフ形石器や細石器（さいせっき）、有舌尖頭器（ゆうぜつせんとうき）などが多くみつかりました 恵日山は後に織田信長が、堂洞城を攻めるときの本陣として使われたとも言われる。［岐阜県加茂郡富加町］
［史跡］大平賀クリーンセンター西側にある円墳,表土等は無い。［岐阜県加茂郡富加町］
［博物館］現存する日本最古の戸籍、奈良東大寺正倉院に残る、大寶貳年御野國半布里戸籍のレプリカ・町内の遺跡出土物、ジオラマ、民具、農具の展示。［岐阜県加茂郡富加町］
［博物館］江戸時代末期より昭和初期にかけて制作、使用された酒造用道具等が、酒造工程に従ってわかりやすく展示されている。［岐阜県加茂郡富加町］
［神社・仏閣等］鎌倉時代の石塔二つと夢窓国師作といわれる庭園がある。 県指定重要文化財の無縫塔、宝篋印塔が有る。［岐阜県加茂郡富加町］
［神社・仏閣等］県指定重文 本尊 木造聖観世音菩薩立像後一条天皇より拝領(通称 身代わり観音）泥酔の主人が、下男を斬りつけ身代わりに成った観音様、その後主人は心から改心し信仰に努め奉公人を可愛がり、よい人になる。）今も肩先に刀傷が遺っている。 徳川徳松君厨子、位牌［岐阜県加茂郡富加町］
［神社・仏閣等］大同3（808）年坂上田村麻呂の開基、円鏡大師の開山と伝える本尊、国重要文化財、木造十一面観世音菩薩坐像、座像は珍しい（平安時代藤原期） 県重要文化材 二天門（持国天、増長天）（江戸中期）は美しい紅葉に彩る。［岐阜県加茂郡富加町］
美並
平成
日本昭和村
美濃にわか茶屋
可児ッテ「ＣＡＮＩＴＴＥ」
